今日は、昨日の火災報知器騒動のせいでやや寝不足ながらも、宇宙論の授業が最終回ということで、午前中の授業に出席しました。
先週に引き続き、inflationの話です。先週はinflationを考えると地平線問題や平坦性問題が解決できることを定性的に見たのですが、今週は実際にどんなモデルがあるのかの紹介です。
inflationモデルは80年代にGuthやSatoが提唱したのが始まりですが、何故か海外の教科書ではSatoの名前が出てきません。inflationに限らず、日本人の貢献は(実際に貢献していても)海外の教科書ではあまり出てこない気がするのですが、これは何か意図があるのでしょうか?それとも、「日本人の貢献なんて知らね」ということなのでしょうか?いずれにしても寂しい限りです。
80年代のold inflationと呼ばれるモデルの話はあまりしないで、今回はslow roll inflationについての話が主でした。
上の式を出発点にしたのですが、そもそもスカラー場が何たるのかが分かりません。座標1にはりんごが2個あって、座標2にはりんごが3個ありますよみたいな感じ?
slow roll inflationは、ゆるやかなポテンシャルの坂を転がっている時にinflationが起こると言う話ですが、そもそも何が転がってるんだよ・・・グラフから見るとスカラー場がゆったり変化しているみたいですが。
うーん、結局、inflationによってどのように膨張が起きたのかというのがよく分からなかったなぁ。きちんと勉強してみたいけど、場の量子論が必要みたいだから、今は勉強できないな・・・
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先週に引き続き、inflationの話です。先週はinflationを考えると地平線問題や平坦性問題が解決できることを定性的に見たのですが、今週は実際にどんなモデルがあるのかの紹介です。
inflationモデルは80年代にGuthやSatoが提唱したのが始まりですが、何故か海外の教科書ではSatoの名前が出てきません。inflationに限らず、日本人の貢献は(実際に貢献していても)海外の教科書ではあまり出てこない気がするのですが、これは何か意図があるのでしょうか?それとも、「日本人の貢献なんて知らね」ということなのでしょうか?いずれにしても寂しい限りです。
80年代のold inflationと呼ばれるモデルの話はあまりしないで、今回はslow roll inflationについての話が主でした。
上の式を出発点にしたのですが、そもそもスカラー場が何たるのかが分かりません。座標1にはりんごが2個あって、座標2にはりんごが3個ありますよみたいな感じ?
slow roll inflationは、ゆるやかなポテンシャルの坂を転がっている時にinflationが起こると言う話ですが、そもそも何が転がってるんだよ・・・グラフから見るとスカラー場がゆったり変化しているみたいですが。
うーん、結局、inflationによってどのように膨張が起きたのかというのがよく分からなかったなぁ。きちんと勉強してみたいけど、場の量子論が必要みたいだから、今は勉強できないな・・・
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