今日は起きたのが正午で、そこから大学に行って、着いたのが午後1時半。

昨日、C言語で数値積分の勉強をしたら、何だか楽しくなってきたので、今日も数値積分の勉強。

宇宙論の教科書をパラパラめくっていたら、何か、いい感じの式があったので、そいつのコードを書いて計算を実施し、gnuplotで図を描いてみました。

ちなみに、描いたのは宇宙論の距離を考える上でよく出てくるluminosity distanceとangular diameter distanceです。(ただし、flatnessな宇宙を仮定)

多分、天体物理学実習1の後半の問題で出てくるのではないでしょうか。







この式の詳しい意味は適当な宇宙論の教科書を参照してもらうとして、描いたグラフは以下の通り。密度パラメーターは自分で適当に決めて、red shift parameterの関数として描きました。

上がluminosity distanceで下がangular diameter distanceです。




物理と宇宙と茶わん蒸し(仮)-luminosity distance



物理と宇宙と茶わん蒸し(仮)-diameter distance

赤:Ω=0
緑:Ω=0.3
青:Ω=1.0

です。

ちなみに現在の宇宙はほとんどフラットで、Ω=0.24くらいです。つまり、物質による寄与はわずかに25%くらいで、残りはいわゆるdark energyという得体のしれないやつからの寄与です。

プログラミングの勉強が何だか楽しくなってきました.

余談ですが、今日の観測的宇宙論の授業ではちょうどここの内容を取り扱っていました。



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