素粒子・原子核特別講義1日目。

B-modeを初めとしたCMB周辺の話をすることを目標にした授業。

10時から授業だったので、もう、だるいだるい。加えて、最近は朝、寒いので若干、気分が悪かったです。

今日は、イントロと一般相対論の話でした。

イントロの方はB-modeとは何かに始まって、これを観測するとインフレーションの存在を示すことになり、仮に観測できなくてもインフレーションのポテンシャルエネルギーに上限を与えることが出来るという話、今、世界中でビッグプロジェクトになっており、日本ではKEKや東北大、JAXA、国立天文台が中心となっていることや、若い力を求むということを紹介していました。

僕は、一人で何かやるというよりは、大勢で何かをする方が好きだし、最先端の研究ということなので非常に魅力的です。

一般相対論の方は須藤先生の教科書に準拠したやり方で、それすなわち、この二ヶ月間、授業でやっていたことなので、正直、お腹いっぱいでした。

それにしても、素粒子実験の人が多かったなぁ。素粒子実験の人達ってあまり、一般相対論を学ばないみたいなことを先生がおっしゃっていましたが、ホントなのか??

まぁ、物理学科の人でも一般相対論を履修する人は少ないみたいだから仕方が無い話とは思いますが、あの美しい理論体系を一度は学んだ方が良いと個人的には思います。

後、二日授業は続きますし、後半に行くほどの最新のトピックが話題になるので楽しみです。


追記

配布資料には素粒子の標準模型についてのまとめが書かれていましたが、全然、分からぬ・・・

天文と物理の境界領域に行こうとするのななら、素粒子物理の知識も必要なのかな??
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