最近、心が晴れないことがあって、もやもやしています。





こんな時こそ、勉強でしょう。





さて、今日は観測的宇宙論の授業と天体観測の授業がありました。天体観測の授業は以前から分光学の話で、分光器の説明ばかりで、天文の授業って感じです。





問題は観測的宇宙論の授業ですよ。今セメの授業の中で一番、興味をもって受講していますが、前回のEinstein eqから今日はいきなり重力レンズや重力波の話となり、授業の内容がいきなり難しくなったと感じました。





最初の重力レンズの説明は、これまで疑問だったある式の導出をしてくれたので非常に助かりましたし、重力レンズのレビューを読む上で非常に助かったのですが、重力波の話がよく分からなかったです・・・





Weyl tensorって何やねん・・・他にも訳の分からぬmetricが出てきて、そこからscalar modeやvector mode、tensor modeの話が出てきて、tensor modeの部分をEinstein eqにぶちこんでやると波動方程式が出てくるという流れがよく分からなかった・・・





まぁ、まずは基本に立ち戻って、ミンコフスキー時空からの微小なズレを表すmetricにニュートン力学との対応を考えることによってNewtonian metricを導出することから始めましょう。





それにしても、metric→Christoffel symbol→Ricchi tensorの流れで計算するのって面倒だねぇ・・・



追記



良くしてもらっている物理学科の先生が仁科賞を受賞したらしい。とても教育熱心な先生で、サマチャレでもお世話になりました。一流の研究者にして教育者なのですごいなぁと思うばかりです。おめでとうございます。





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