中古で注文した「galactic dynamics」が実は1988年の初版本だということが判明。かなりミスった。2千円なんてケチらないで2008年のsecond editionを買っておけば良かった・・・

HSTやCOBE、WMAP、大規模サーベイのおかげで宇宙論が精密科学として発展したきたのは2000年より後で、銀河に関するモデルだって90年代に色々発表されている中、1988年の内容では明らかに古いのは目に見えている。

ということで、今、自分の判断ミスに結構、落ち込んでいます。

いやさ、『俺は宇宙論を専門にするから小さい事は気にしない!」と開き直ろうとしても、「何だかんだで銀河も大事やん」という僕の中の小さな小人が囁くから、結局は落ちこむのです・・・

これを教訓に、「教科書は最新版を買う」ということを心に深く留めておきたいと思います。例外的に初版本の方が良いという評価を受ける教科書もあるでしょうが、最新の観測装置によって日進月歩の発展を見せている天文の分野ではやっぱり、最新版が良いのですよ・・・


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