書くことが特に無い平凡な毎日を過ごしているので、とりあえず、今日一日の出来事を書いてみましょう。

2限・・・統計物理学2

統計物理学1の時とは別の先生になったが、スピーディーで無駄が無く、分かりやすい授業だったと思います。古典カノニカル分布の応用ということで、デュロン・ペティの法則(読み方当たっている??)の証明をしました。結晶の比熱が一定になるというあれです。

確か、量子力学を考慮すると比熱が一定にならなかったんだよなぁということで、授業後に量子力学を考慮した計算をしていました。統計力学は春休み以来ノータッチなので、分配関数の計算は少し戸惑います。でも、夏休みに熱力学の復習をしていたおかげで、授業内容を割とスムーズに消化できたと思います。

3限・・・天体物理学3

天体物理学もついに「3」まで来ましたか。内容は宇宙流体力学で、今日はLagrange的見方とEuler的見方についての説明でした。この授業は、去年、潜っていたので、ノートを取る必要が無く、メモをちょこちょこ加えたりするだけで済みます。ただ、去年よりも二つの見方に対して、自分なりのイメージが湧きました。

そろそろ「宇宙流体力学」を読み始めないといけませんね。


放課後・・・物理学セミナーの掲示が張り出されていたけど、Weinbergを読むセミナーはまさかの開講せず。受講希望人数が少なかったのが原因です。物理学科の方々は一般相対論に興味が無いのか??びっくりです。ちなみに一番人気があったのが場の量子論のセミナーです。とは言っても、80名近くいる物理学科の人のうち20名強くらいの人しかセミナーを受講しないみたいなので、今年の物理学科の人は消極的なのかなと思いました。例年、こんな感じ??

ということで、Weinbergを担当する予定だった先生のところに行って、個人的にゼミの指導をしてもらえるよう交渉しようということで、天文の人3名で素粒子理論の研究室がある建物に行ったら、素粒子の方々は全くいませんでした。

その理由はなんと・・・


芋煮~~


いや、自由過ぎでしょ・・・平日の午後に芋煮って何ですか??ww

また明日、交渉に行きます。

で、その後はセミナーの予習です。多分、今セメはセミナーの予習に時間を割くことになると思います。今はイントロのところですが、アンドロメダ銀河が我々の銀河の向こう側にあるということを示す過程で人がたくさん出てくるため、混乱します。そんだけ、銀河の理解は多くの人の努力の下に成り立っていると言えるかもしれませんが。とにかく、数式が出てこない英文はしんどいです・・・


夜・・・何と天文に留学生が来ているので4年生の方々に混じって、僕も留学生とご飯食べてきました。留学生の彼は日本がうまくて、英語が話せない僕は彼に日本語で励まされ、複雑な気持ちになりましたw

ちなみに彼はUCBからの交換留学生で20歳です。UCBには誰か有名な先生がいるのか聞いたら、

「ジョージ・スムート」


と答えました。ちょっw、巨匠すぎww

分からない人のために補足説明するとCOBEによるCMBの温度揺らぎの発見で2006年にノーベル賞を受賞した、天文業界では色々と有名な先生です。色々とね・・・

これまでは「僕→その他大勢→ジョージ」って感じでしたが、「僕→留学生の彼→ジョージ」というまさかのショートカットが実現しました。もうすぐで直通です。

ちなみに彼の授業は分かりにくいとのことだそうです。

留学生の彼は来年8月までいるみたいなので、積極的に話しかけて英語力向上に努めたいと思います。

で、その後は3年部屋に来ていた2年生の坊や達と雑談していました。

とまぁ、今日もいつもと変わらず、授業受けてご飯食べて勉強するという普通の一日でした。