http://www.ipmu.jp/ja/node/478


東大のIPMU主体で新プロジェクトが発足するらしい。その名も、「すみれ」SuMIRe (Subaru Measurement of Images and Redshifts)。いかした名前ですね。


約3000万個の遠方銀河の分布を分光器を用いて測定し、宇宙膨張の歴史を解明するとのことなので、ダークマターやダークエネルギー問題と密接に関わってくるものだと思います。


すばる望遠鏡に新しく高性能な分光器をつけるため、まずは分光器の制作から始めるだろうから、データが得られるのは少し先の話になると思うので、おそらく、自分の世代はデータが得られる時期くらいに研究活動が開始できるのかな。もしそうなら楽しみですね。


それにしても、天文学の発展は装置の発展にかかっていることを強く感じさせられます。