http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2009090300858
ハワイ大の研究員の方がすばる望遠鏡を用いて約128億光年先にあるブラックホールの周りに銀河があるのを発見したそうです。
宇宙誕生後約10億年後の銀河とブラックホールというわけですが、そんな遠方銀河を発見できたのはおそらくすばる望遠鏡の主焦点カメラ(suprime-cam)のおかげかな??
サマチャレの宇宙論の講義後に「今後の宇宙論で問題になってくるのはどういうことか?」という内容を質問したのですが、その時の答えの一つとして挙げていたのが「ダークエージ」でした。つまり、ファーストスターの問題ですね。宇宙で最初にできた星はどのようにしてできたのだろう?銀河はどのようにしてできたのだろう?
「始まり」について考えるのは面白いですよね。
ちなみに最近、以下の様な本が出版されました。
著者はIPMUの吉田先生で、ファーストスターに関するシュミレーションの研究が以前話題になった方です。この前、東北大のセミナーにも来ていました。まだ読んでいないので早く読みたいなぁ。
