Weinbergの記述ではよく分からなかったので、Weinbergの導入を参考にしたと言われているTorstenの「一般相対性理論」を参考書として読んでいたら、自分の分からなかったところが分かりました。


どうやらred shiftの式とメスバウアー効果で用いる振動数の変化の式を混同していたみたいですね。


ちなみに太陽からの光が地球に届く時は、だいたい2*10^(-6)だけ振動数が小さくなっているのですが、これの測定は太陽と地球の相対速度や原子の熱運動、そして、一番やっかいな太陽表面の対流によって困難らしいです。


しかし、実験屋さんたちの頑張りで、実験値と理論値のずれは100分の7くらいまでの精度らしいです。