Weinbergを読んでいて気づいたのだが、affine connectionとChristoffel symbolの関係がまだ自分の中で組み立てられていない・・・

non-tensor、principle of equivalenceがkeywordになっているのは分かっているんだけどね。

というか、Weinbergの導入の仕方は初めて、相対論を学ぶときにはすんなり頭に入っていくのだろうが、予備知識があると、「何故、こんな導入の仕方をするのか?」とつっかかってしまう。

例えば、affine connectionを導入した時点で、下付き添字が対称になっているが、これが等価原理によるものだという予備知識があると「んっ?」と思ってしまう。

等価原理より、重力を打ち消すlocal inertial coordinateを取ることができ、これを一般座標系で表すとどうなるのか?という出発点から粒子の運動方程式を導き、affine connectionを導入しているので、元をたどれば添字の対称性が等価原理から来ているんだろうという予想はつくけどさ。

疑問を持たせない議論の運び方、新しい概念の導入の仕方がうまいと言えばうまいんだと思うし、ずるいといえばずるいとも思える。

そんなところ。