ブログネタ:宇宙の果てってあると思う?
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まず、「宇宙の果て」の定義が分からないよ・・・
地平線という意味で使っているにしても、「事象の地平線」と「粒子的地平線」の二つがあるしね。
ちなみに粒子的地平線はおよそ470億光年で、その先はどうなっているのか分からないとのこと。時折、間違われるけど、宇宙年齢が137億歳だから大きさは137億光年というのは誤りです。
というか、地平線の話や地平線問題、それに対するインフレーションの与えた解答の話は未だにきちんと理解できていないから、学部卒業までの間に何とか理解したいものです。特別集中講義で名大の杉山先生が来て、観測的宇宙論の講義をしていたけど、あまり分からなかったなぁ・・・今年も誰か読んで、観測的宇宙論の講義をするというのなら、また、授業にもぐろうと思います。ところで、うちの大学って宇宙論の授業は開講されていないんじゃね??
そういうことだから、「宇宙のはてはどうなっているの?」という問いは結構、きついんだよね。地平線の話とか宇宙膨張の話をしようと思うと、長々と語ることになり、酒のつまみにそういう話をされた日には、ドン引きは必至。
(補足)
とりあえず、興味深いページ(と言っても、名大の松原先生の講義ノート)を発見したので、興味のある人はここ をクリック。
僕の理解をかなり簡潔にまとめると
粒子的地平線(面)(particle horizon)→過去からある時点までの間で、因果関係を持つ情報を得られる範囲
事象の地平線(面)(event horizon)→過去からある時点までしか考えない粒子的地平線に対して、無限大の時間が経過した後に情報を得られる範囲、つまり、未来まで考えた時にeventの情報が得られる範囲。
「こんなじゃね?」という意見がありましたら、是非お願いします。