何かと話題の「おくりびと」を観ました。


映画上映前から気になっていたのですが、まさかのアカデミー賞受賞で人気が出てしまい、レンタルに一苦労でしたよ(笑)


感動的、というわけでは無いのですが、静かに心に響く作品だったと思います。「死」を終りとして考えるのではなく、出発点と考える姿勢、ご遺体に対して化粧を施し、永遠の美を与えるという作業、日本独特の文化を丁寧に描いた作品で、作品全体にゆったりとした空気が流れており、安心して観ることができました。


ハリウッドお得意な派手なアクションや、ハラハラするサスペンスより、こういった落ち着いて見られる作品の方が僕は好きですね。