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要望があったので国立大受験の様子を書きたいと思います。


最早周知ですが、僕は東北大理学部物理系を受験しました。確か倍率は2.5倍くらいだったんじゃないかな?


そもそも受験を決めたのが12月くらいだったので、オープンキャンパスに来ることもなく受験の時に初めて仙台にやってきました。当然、地理が分からず右も左も分からない状況です。しかも仙台に来て下見をしたわけでもないため、まさに受験当時に初めて大学を訪れるという状況でした。


くれぐれも下見を忘れずに。


さて、受験前日に仙台のホテルにやってきたわけですが、ホテルは大学生協が指定していたものであったため、受験生用に集団勉強部屋が用意されていました。


受験前日の話はひとまず置いといて、受験に至るまでの取り組みを紹介しましょう。


まず、僕は青本を使って5年分くらい過去問を解きましたが、その時に感じたのは数学、化学、英語が狙い目だと思ったので、この辺りで高得点を狙い、若干、難しめの物理は5割から6割くらい狙いで行こうと思いました。


過去問を見てみれば分かりますが、物理、化学は割と傾向があるんですよね。


例えば、物理なら力学、電磁気は毎年必らず出題で、残り一題は波動か熱力学から出題されるんですが、それが例年、交替ずつ出る傾向にあったり、化学なら有機化学は基本的な問題なので絶対に落とせないとか、蒸気圧などいわゆる気体や液体系の問題が理論ではよく出る傾向にあるなどです。


そんなこんなで過去問を有効に利用して迎えた受験前日、この日は特に特別なことをしたわけでなく、翌日の科目が理科と英語だったので、主に苦手な化学の無機分野や気体、液体の見直しをしていました。


そして迎えた受験当日。休み時間に勉強をするということもなく、キャンパスをぶらぶらしたり、音楽を聴いてリラックスしていました。


ちなみに理科は二科目合わせて150分なのですが、僕は化学に90分もかけてしまい、物理にかける時間が少なくなってしまい、撃沈。


そして、ホテルに帰った後は他の大学を受験している友人たちとメールしたりして時間をつぶし、翌日の数学に向けて勉強しようと思いましたが、たまたまやっていた「スイングガールズ」を見てしまい、その流れで「堂本兄弟」を見たので、全然勉強できませんでした。しかし、逆にそれでリラックスできたというのもありますね。


で、迎えた試験二日目。数学がまさかの難化で、顔面蒼白、お先真っ暗状態になってしまい、かなりの意気消沈で仙台を去りました。


解答速報は見ませんでしたね。


受験後は後期に向けて勉強!!というわけでもなく、東野圭吾氏の小説ばかり読んで過ごしていました。


そして迎えた合格発表日、市立図書館で携帯の発表を見て合格を知りました。その後にやっと、解答速報を見ましたが、数学がボロボロだったので、試験終了後に解答速報を見なくて良かったですね・・・


とりあえず、試験の出来が悪かったとしても、周りだって難しかったに決まっているさ!!という強気でいることが大事だと思いますし、


「俺、結構解けたぜ!!」って言う人に限って落ちている


ので、そういう発言は無視。というか、そういう発言を聞くと不安になるのもまた事実なので、聞かないために音楽をボリュームマックスで聞くのが良いと思います。


まぁ、これまでしっかり勉強してきたので何とかなるものなので、リラックスして受験に挑んでくださいね。