Weinbergの「gravitation and cosmology」を参考にしつつ、昨日計算した結果をレポートに清書していました。


これでひとまずMattig formulaの導出問題は終わりです。1か月近く考えていた問題が解けるのはやっぱり気持ちいいですね。


mattig formulaの重要なのは宇宙についてのモデルを考えた時、red shift parameterが与えられれば、cosmic distanceを計算できることができるということで、観測量と理論を結びつける重要な式の一つであると僕は認識しています。


ただ、導出過程でmatter dominatedであることを使ったんですが、この前提を使って良いものなのか。ただ、radiation dominatedの時代は観測できるわけではないので、cosmic distanceを考える際はmatter dominatedとしてもよいような気もするのですけど。


それにしても、この問題、僕が発表担当じゃなくてよかったです。計算とかも説明すると軽く一時間は飛んでいただろうし。良かったよかった。


そういえば、ここ数日、「Mattig eq」という検索ワードが多いみたいです。


導出方法をここで書くわけにはいかないので参考図書を挙げておくと


「gravitation and cosmology」(Weinberg)


「introduction to mathematical cosmology」


などが割と導出の計算が載っていると思います。積分に関しては、岩波の公式集辺りを使うと良いでしょう。



話変わりますが、HYの「366日」という曲を聞いていました。ボーカルの人の声に伸びがあっていい曲だと思います。何でもメンバーは沖縄出身だとか。非常に親近感を持てました。


ただ、歌詞は共感できないなぁ。「赤い糸」というドラマの曲だそうですが、あーゆー歌詞に共感できる様な恋をしたことのある人って、人生忙しそうですね。僕はそういう恋をしたくないなぁ。


それにしてもdestinyとdensityを見間違えるなんて、cosmology色に染まってるな最近。