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冬休みに入って完全に生活リズムが崩壊したので、こんな時間でも全然眠くありません・・・


さっきまで天体物理学実習の銀河に関する部分をやっていましたが、少し飽きてきたので気分一新で、宇宙論分野の問題を解いてみようかと思います。


パッと見た感じ、RW計量を用いて時空の幾何学を考える問題に始まり、Friedman eqに話がつながっていき、膨張宇宙に関する話になっていく感じですね。


こういうのは結構好きだわぁ。


さて、今日、いや昨日は録画しておいたのだめスペシャルの後編を見た後に、原作を読みふけっていました。


のだめって、単なるラブコメって感じではないですよね。土台にクラシックがあり、音楽や人との関わりの中で様々な壁にぶつかって、それを克服し人として成長していくことがメインテーマだと思います。


実際に音楽に携わっている方を知っているわけではないので、音楽を学ぶ方々の日常は分からないし、もしかしたら、物理を学んでいない人が「ガリレオ」を見て、物理学科があーゆー感じだと誤解しているのと同様な誤解を僕も音楽を学ぶ人たちに対して抱いているのかもしれませんが、過去の偉大な音楽家が残してきた財産を、彼らの心情を感じながら、それを自分なりに表現していこうという姿勢には職人的な印象を受けますね。


一つの分野に突き進み、周辺を見渡さない姿勢は時に「専門バカ」と揶揄されることもありますが、フィールズ賞受賞者の小平邦彦先生が言うように、「専門バカでなければただのバカ」だと思うし、一つの分野に対して真摯に取り組む姿勢に僕は好感を持ちますね。


僕自身は浅く広くな感じがしますけど・・・


ただ、広く深くこなせる人間はホントにすごいと思います。そして、理論系の人間はその傾向が強い様な感じがしますね。物理もこなし、数学もこなせるなんて僕から見ればうらやましい限りです。


だんだん話が脱線してきましたが、


のだめは面白いよ!!


という話です。来年の正月と春には映画化するらしいし楽しみです。あと、僕の予想では今月辺りに最新刊が発売される気がいたします。というか、これまでの流れ的にそうでしょう