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「クリスマスに一人でいることはさびしい」みたいなのはマスメディアによって植えつけられているのではないでしょうか?


ていうか、何かテレビつけたらENYAが出ていてビックリです。ENYAを知らない人はとりあえず、映画「冷静と情熱のあいだ」を見てください。イタリアが舞台で、美しい景色、そってENYAの奏でる神秘的な音楽に涙が出てくるはず。ちなみに僕は「book of days」、「only time」、「May it be」などが好きです。そのENYAがコメントしていましたが、あぁいうのを聞き取りやすい英語と言うんでしょうね。僕でも聞き取りができました。ちなみに今年の紅白に出場するみたいです。


まぁ、それはさておき、今月のQ.E.D.を読んだらリーマンブラザーズ倒産を受けてか、金融業界の話が話題で、ブラック・ショールズ方程式が出てきていたので少し興味を持って、以下の本を読んでみました。



物理と宇宙と茶わん蒸し(仮)-book

微分や積分、微分方程式、フーリエ級数の話は詳しく載っていて、理系の人間なら最初の120ページくらいはあっという間に読めると思うんですが、問題はその後です。いきなり説明なしで統計の話が出てきて、あれよあれよと言う間にブラック・ショールズ方程式が出てきて、しかも解いていましたよ。正直、後半は説明不足感が否めず、あまり理解できませんでした。


かといって本格的な教科書を読んでも分からないだろうしさ。ちなみに確率微分方程式の分野で大きな役割を果たしたのは日本人の伊藤清さんです。まぁ、そんなのみんな知っているか・・・


しかし、ここまで来たら何とかしてブラック・ショールズ方程式の内容を知りたいですね。ブラック・ショールズ方程式の導出はそこまで知識は必要無く、微分、積分、フーリエ級数、微分方程式の知識くらいが分かっていれば良いらしく、形としては熱伝導方程式型みたいですし。


ところで、ブラック・ショールズ方程式って何よ?と言う方。とりあえずこちらのページ を見てください。


僕の理解ではオプションの価格決定に使われる式であり、オプションとは原資産を買う「権利」だと捕えているんですが、この辺りは文系の方が詳しいんじゃないかな。文系の方、誰か分かりやすくデリバティブとかについて教えて下さい。


市場における株価の変動等に対して数学的モデルを考え、微分方程式を与えればある程度、経済を理解できそうに思えますが、経済活動を行っているのは人間であり、際限なく続く欲望を持った心までも方程式で予測できないんですよねぇ。


でも、経済や金融分野に対して数学的、物理的なアプローチができると言うのは面白そうですし、現に素粒子理論の方々は結構、金融業界に行くらしいです。というか、うちの大学の素論はそうみたいです。


まぁ、経済学って文系の学問じゃないしね。


ちなみにある友人が僕は金融業界や経済系の職が似合っていると言っていました。しかもその理由が「僕が欲の塊だから」だそうです。


一体、この業界に対してどんな偏見を持っているんだよという話です(笑)それに、僕は欲の塊どころか清廉潔白ですから!!