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天体物理学Ⅲの復習をと思って、テキスト並びに「宇宙流体力学」(池内)を読んでいますが、粘性応力の導出の仕方がいまいちよく分からないです。

等方テンソルやら対称テンソルという一言に片づけられているしさ・・・

ランダウにいたっては「こうあるべきだ!」的なことが書かれていて、「いや、説明になってないし・・・」とツッコミを入れる次第。やっぱ、頭の良い人は違うよね。


ということで、これはそういうことなんだと割り切って次に進みたいと思います。


何か、相対論の時のテンソルの扱いと流体力学の時のテンソルを扱いが若干異なる気がするのは気のせいでしょうか?前者は共変性、後者には実際の物理的な対象を感じます。


まぁ、とりあえず粘性応力の形を認めるとNavier-Stokes eqが出てきて、これよりエネルギーの散逸と粘性の関係を導くことができます。途中、ベクトル解析の計算で戸惑いましたが・・・


というか、授業からどんどん遅れていて冷や汗たらーりですね・・・まぁ、焦らずに一歩ずつ押さえていきます。


ちなみに流体力学の授業は最近、出ることができていませんが、まだ完全流体の話なのかな。今井先生の教科書通りに進めているのなら二次元の渦運動かなと思うんですが。この授業、果たして粘性までいけるのかな・・・


あと、天体物理学Ⅰの授業で先生にお勧めな教科書を聞いたらbinneyの「galactic dynamics」を薦められました。先生いわく、「全然面白くないけど信頼できる」とのこと。えっと・・・とりあえずお勧めなんだよね?


最近刊行された「現代の天文学シリーズ」も薦められましたね。こちらはまさに学部向けって感じで読みやすいです。ただ、宇宙論の理論のやつは全然分からなかったけどね・・・


まぁ、今日はこんなとこ。


友人から「落ち武者みたい」と言われ、へこんだね・・・


いくら髪が伸びたからといって落ち武者は無いだろ・・・


さて、量子力学の演習でもするか。