月曜日終了です。
二限・・・波動論
Fourier変換のお話。GaussianのFourierを実際にやっていた。プリントが配られたら式がざーっと載っているのでそれを追いかけて、分からなかったら授業を聞くというスタイルにしているけど、プリントの式展開が丁寧なため特に躓く箇所は無し。
式展開が丁寧なのはおそらく賛否両論なんだと思う。行間を読むことで力が付くという意見もあるだろうし、僕もその方が良いかな。苦労して行間を埋め、前に進むという繰り返しで本を読み終わったときの達成感はすごいんだろうと思います。
ランダウあたりがその最たるものじゃないでしょうか。
三限・・・量子力学演習
前回行った小テストが返ってきた。小テストは毎週あるっぽい。今週の問題はある関数をFourier展開したときの展開係数を求めろという問題。波動論か量子力学の授業で展開係数を導出し、あたかも公式のような形になっていたけど、実際のところは内積を取れ!ということに尽きると思う。
三角関数や指数関数で展開するときで係数の形は変わるので、各々の形を覚えようとするとこんがらがるし、何より、他の関数で展開しようとしたときに困るだろう。という話を友人としていました。
覚えるのは最小限にしたいよね。
ちなみにこの授業、解いた問題をTAに見せることによって点数が付くというシステムなんですが、先生の話が終わるのが授業終了10分前というね・・・・
僕が何を思っていたのかは敢えて言いません。
毎週小テストがあるし、この後に演習の補講があるので、このままだと年明けには切羽詰まると思う。個人的にはレポートにして提出というのが一番、効率が良いと思うんだけどなぁ。今のままだとTAに負担がかかりそう。
ちなみに授業終了後、TAと1時間ほど話していましたが素粒子論が専門らしく対称性からLagrangianを導くとか話しており、中々楽しそうでした。
そういや、素論の4年生は九後さんの本をゼミで読んでいるみたいです。去年はPeskinだったらしいので、今年は難易度が上がった感じです。
場の量子論の勉強がしたいなら4年生部屋に行って、ゼミに参加してよいか聞いてみたらどうかとのこと。結構、真剣に考えちゃいますね。今は無理ですが、来年あたり検討してみようと思います。