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テレビを付けたらフェルメールの絵画に込められた暗号!みたいな番組をやっています。


うーん何だかね~。


フェルメールを取り上げるのは良いんだけど、そこに暗号とかミステリーをこじつけている感じがして少し不快だな。


「ダ・ヴィンチコード」が上映されたときはモナリザに隠された暗号みたいな番組が頻繁にやっていましたが、どうも胡散臭い。


というか、芸術や歴史にマスメディアが介入すると途端に胡散臭くなるんですよねぇ。大衆に迎合するかのような内容を選択している感じがします。


まぁ、人は真実よりもおもしろおかしいフィクションを信じる傾向にあるんでしょうけど。


科学でもそうで、科学的真実よりも似非科学の方に傾き、マスメディアもそれを助長する。マイナスイオンや血液型占いなんかがその一例でしょ?

少なくともノーベル「科学賞」なんて平気で使用し、ノーベル賞受賞した益川さんから何が何でも「嬉しい」という言葉を引き出そうとするようなメディアを信用できるわけがないじゃないですか。

時事問題に対する報道でもそのような姿勢ならば、我々はどの情報を信じれば良いのでしょうか?