さて、徐々に定着してきました。一日を振り返るこのコーナー。
2限・・・量子力学
授業内容は周期的境界条件がある場合のシュレーディンガー方程式を解くことでした。数式を変形するだけだったので、特に言うことはありません。
ただ気になったのは先生の溜息の多さ。
何かもう、「授業なんてやってられねぇよ、シャバ憎ども。もっと勉強しやがれ」感が漂う溜息なんですよね。(偏見?)
授業は一コマだけだったので、その後は、図書館にて勉強。
先ほど書いたとおり、「数理科学」を読みましたが、統計力学から熱力学を導出するという考えはよろしくないらしいですね。
と言うより、熱力学第一法則によりマクロな体系と力学が結び付けられ、経験事実としてその正しさを認め、それを再現できるように統計力学が組み立てられている。
原理的に分子1個1個の運動を測定することができませんが、それを正しいと仮定すると熱力学が導出できる、そしてそのマクロな熱力学が経験事実として認められていることが統計力学の正しさの根拠の拠り所となっているみたいなことが書かれていました。
早く、田崎先生の教科書が読んでみたいぜ。
その後は、量子力学の勉強。
時間依存無し、縮退ありの時の摂動計算。とにかく、計算がごちゃごちゃしていますね。
要は展開したときの一次や二次のエネルギー固有値と固有関数を求めたいのかな。
式展開は何とか終えますが、その意味がなかなか分からないものです。
ていうか天文の勉強しろっていう話ですよね・・・・
で、帰りに「ガリレオの悩み」と「聖女の救済」を購入。
2冊同時刊行とかかなり贅沢~。

