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今日の出来事を書いていきましょう。


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えっ、勉強してたくらい?


まずは2限に波動論の授業があってフーリエ級数の話をしていたらしいです。(何故か伝聞形)


とりあえずプリントが配られたので、ずっとそれを読んでおり、話は全く聞いていなかったです(汗)でも、プリントがかなり分かりやすかったのでOK牧場です。ただ、最後のベッセルの不等式とパーセバルの等式は何がしたかったのか分からなかったけどね。収束性を見たかったのかな。


あと、δ関数を三角関数で表しているのは初めて見ました。δ関数は定義さえ満たしていればどのような形でもいいんですね。


余談ですが、最近、僕のブログに「ダランベール 収束 判定」っていう単語検索でやってくる人が多かったのですが、先週の波動論のレポートの参考にしようとした人が流れてきたのかな(笑)


で、3限は量子力学演習。これは先ほども書いた通りなので特に言うことありません。自主性を重んじていこうということですね。


授業が終わった後はいつものように図書館に引きこもりでした。


波動論のレポートを終えた後はひたすら量子力学の勉強をしていました。


まず、Aharanov-Bohm効果って発音が分からないしね。「あはらのふ・ぼーむ」でいいのかな?


どういう効果というと、古典論的な電磁場の運動方程式では電場や磁場が前に出てきていますが、量子力学的にはシュレーディンガー方程式で記述され、そこでは電磁場よりも電磁場ポテンシャルの方が主役のため、磁場が0の領域でも、粒子は磁場を感じるという話です。


確か、このあたりの話は日立製作所の外村さんが実際に検証したんですよね。


古典論では数学的テクニックにも感じられたベクトルポテンシャルですが、それが実際の物理量であることを感じさせる話だと思います。


ちなみにこのあたりではゲージ変換が出てきますね。


で、どういうわけか電磁場の作用からMaxwell eqを出してみたくねぇ?的な気分になり計算し始めたんですが、若干戸惑ってしまいました。


ちなみに砂川さんの「理論電磁気学」では


L=-\frac{1}{4}F_{\mu\nu}F_{\mu\nu}


となっていたんですが、これっておかしくないですか?



L=-\frac{1}{4}g^{\mu\alpha}g^{\nu\beta}F_{\alpha\beta}F_{\mu\nu}


↑なら分かるんですが。


で、ようやく今日から摂動の話に入れました。まだ、縮退無し、時間依存なしの話しかしていないんで、ぼちぼち頑張っていきます。


かな~りのんびり読んで年内にWKB近似まで行ければいいかなぁと思っているんで・・・


とりあえず、今セメは色々な勉強をしたいしね。