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何か、久しぶりにブログランキングを見たらランキングからこのブログに流れてきている人がやたら多かったのでびっくりしました。


これもノーベル賞効果なのか?


さて、今日の話を淡々としますと、まずは相対論の授業は1時間くらいノーベル賞の説明でした。

CP対称性が破れていると粒子と反粒子の数が一致しなくていいとか、ヒッグス場によって質量を得るとかいうアレです。


友だちによっては賛否両論で、授業やれよという人とおもしろかったという人に別れていました。

個人的には30分の相対論の授業は「何をいまさら?」感があってあまりおもしろくなかったですが、一時間のノーベル賞の話は楽しかったです。

先生が素粒子実験の先生で、南部先生の家に招かれた話や増川先生とも面識があるという話をかなりさらっと話していて、さらにはILC計画のアジア代表みたいなこともぼそっと言っていたため、この先生はさらっと重要なことを話すかもしれないと感じました。


で、そのあとは天体測定学実習でしたが、まずはうちの大学の望遠鏡を見ました。


その望遠鏡を作った人のエンジニアぶりにとても感動しましたし、世界で誰もやっていないことをやるを信念にしている先生が、南極での観測を行おうとしているという話も聞けて、参考になりました。


南極での観測もなかなかエキサイティングかもしれません。


そのあとは装置作成のためにはんだごてを使って作業しましたが、これが中々面白かったです。やっぱ、自分の手を動かすのは楽しいよね。


5限はF先生の大学院生向け授業「相対論的天体物理」を受講してきました。


てっきり天体の話をするのかと思ったら、観測的宇宙論の話で、パワーポインタでの授業だったため、ノートが取れず、要は学習のきっかけを与えるだけで、後は自分で学べというメッセージなのかと思いました。


一応、レジュメをもらったので、Weinbergのcosmologyの該当個所を参考にしてみます。


それにしても大学院生の授業は厳かでした。授業前の私語がほとんどなかったです。


この授業、後半はmathematical cosmologyということで、宇宙論の数学的枠組みを某外国人の先生が教えるみたいなので、その人を調べてみたらUCDの先生でした。


何でうちにいるの?


ていうか、英語聞き取れるだろうか・・・