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ハリーポッターを読み終わりました。


何だかんだでハリーと共に歩んだ7年間だったと思います。


ネタバレしたい気持ちを必死に抑えながら感想を述べると、ただ一言、「泣いた」ですね。


これまでに張り巡らされた伏線の謎が解けたり、人物の心情や過去を深く迫ったりと内容の濃いものでした。


これまでは戦いの激しさが目を引いていましたが、今回はホントに過去と謎明かしがテーマだったと思います。その分、戦いの派手さには欠けていたような気がしますが。

でも、本当に良かった。

多分、読んだ人なら分かると思いますが、「あの人」の一生はホントに泣けたと思います。


不器用だけど一途に一人の人を愛したあの人。愛した人のために危険を顧みなかったのに、誰からも理解されなかったあの人。


最後の一言が深く記憶に刻みつけられました。間違いなく「あの人」は今作の助演賞ものだったと思います。


今回はたくさんの人が死にました。ですが、個人的に読み終わった後は新しい一歩を踏み出すようなすがすがしい気持ちでした。


そして、全作品を読み終えた今、ハリーを通して、だれかを愛すること、真に信頼できる友情、そして、何かを守るために戦う勇気の大切さを作者は伝えたかったんだなと思いました。


というか、この超長編ファンタジーの伝えたかったのは、簡単だけど大事なこと、そしてそれこそ、大人と子供が一緒に語り合えるものだったと思います。まぁ、子供には長すぎたと思いますが(笑)


作者が金庫に厳重に保管した最終章、そこに書かれた内容を是非、自分の目で確かめてみてください。


さて、この記事でどれだけの人が読みたいと思うだろうか・・・


一応、進路の選択肢の一つとして図書館司書も考えているんですけどね(笑)


ていうか、本って情報伝達の媒介が文字ですが、脳内で映像に変換されるとき、映画以上の鮮明度だと思います。多分、それが想像力なんでしょうが。