田崎「熱力学」第七章を読み終えました。
だんだん、理解が怪しくなってきています。これは眠いからだと信じたい・・・(ただいま4:20AM)
この章ではエンタルピーが導入されますが、ここでも普通の教科書とは異なり、液体から気体への相転移を考える上で、等温準静操作を施し、そのときの最大吸熱量を用いてエンタルピーが定義されています。これを用いれば、液体から気体へ移る際の吸熱量もエンタルピーで表されます。
この他にも化学反応への熱力学を考えるとき役に立つらしいです。
他には、Clapeyronの関係についても学習しました。これは、高校で習う状態図に描かれている圧力の傾き、つまりは温度微分とエンタルピー、温度、体積を結ぶやつです。これを用いれば、水の状態図で固体と液体の相境界の傾きが左肩上がりになる理由も分かります。
さて、そろそろ夜が明けてきましたので寝ます。