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昨日書いた通り、「戦場のピアニスト」を見ました。


やっぱり僕は戦争モノの映画は苦手です。


この作品も音楽よりも戦争の悲惨さ、具体的にはドイツによる迫害が前面的に描かれていたように感じます。でも、後半はドイツ人将校が主人公をひそかに助けていましたが、戦火の中にあっても、芸術の美しさが人の心をとらえたと思いたいものです。連合軍による侵攻を目前にしての行動だったとも思えますが・・・


この話、実在のピアニスト、シュピルマンの手記を基にして描かれているんですよね。ドイツの将校の名はホーゼンフェルトと言って、実際に平和主義で、実際にユダヤ人などを支援していたという話もあるそうです。それにしてもシュピルマンという名前って、まさにピアニストって感じですよね。


僕は、この作品で主人公のシュピルマンよりもむしろホーゼンフェルトに注目しました。戦時中でも人は、良心を無くさずにいられるんだということに感銘を受けました。


ちなみにこの作品、ロマン・ポランスキーが監督なんですが、彼はなかなか曰くつきな人物ですね。wikipediaに色々載っています。


しかし、ショパンのノクターンいいねぇ・・・思わず聞きたくなりましたよ。


次は、「レッド・ヴァイオリン」と「海の上のピアニスト」を見たいなぁ。早く、ツタヤのクーポン来ないかなぁ・・・


音楽家系の映画は結構好きですよ。特に、「アマデウス」は最高でした。あれは、見たことない人は見た方がいいです。モーツァルトの生涯(多少、脚色はありますが)が彼の音楽と共に描かれ、当時の様子の再現も素晴らしく、目と耳で楽しむことのできる作品だと思います。