前から何度も書いてきましたが、東北大理学部物理系では2年の後半からは専門課程に進学しますが、その時物理学科、天文学科、地球物理学科のいずれかに進学しなければなりません。
そして、その志望表がついに昨日から配布されました。赤紙ならぬ青紙ですね。
締切は7月ですが、そろそろ本気でどこに進学しようか考えないといけません。
以下、メリットとデメリットを見ていきます。
物理学科
メリット
①場の量子論を教官の下で学べる。
②物理学実験をうけられる。
デメリット
①必ずしも素粒子の研究室に配属されるとは限らない。
②人が多い。約90名います。
天文学科
メリット
①一般相対性理論の専門家がいる。
②仮に理論に行けなくても観測にも興味あるし?
③人少ない。約15名くらい。
④観測など、独学では絶対に無理なことも実習にある。
デメリット
①統計力学演習を受けられない
②場の量子論を学べるのか?
う~ん。場の量子論は友達とゼミをやれば何とかなりそうだけど、やはり専門家のアドバイスもうけたい。
一応、僕は宇宙論あるいは狭義の意味での宇宙物理を学びたいと思っています。正直、学部の段階ではどこも同じような気がしますし、院でサクサク学べばいいような感じです。しかし、ここでの選択は結構、将来に関わってきそうなんだようなぁ。
これは、一人じゃんけんで決めるか?右手と左手でじゃんけんし、右手が勝てば物理学科、左手が勝てば天文学科。自分の深層心理に聞いてみるのも良いかもしれません。
