中心力場のシュレーディンガー方程式について勉強していますが、とにかく読んでいてダルイ・・・


「極座標における3次元のシュレーディンガー方程式」

→まぁ、極座標のラプラシアンの計算は去年の夏休みに3回くらい計算したから導出しなくていいか。


ここで、大事なのは、デカルト座標のハミルトニアンから始めて、それを量子化するか、極座標のハミルトニアンからから初めてそれを量子化するかで、結果が異なってしまう。ここにハミルトニアンの不定性の問題があるが、これは理論の持つべき対称性である程度取り除ける。


これはまだOK。


次、「角運動量の量子化」→まぁ、丹念に変数変換して微分という作業をやるだけのでまだOK


続きまして、

「ポテンシャルが球対称な時のシュレーディンガー方程式」

→デカルト座標系におけるハミルトニアンを量子化、そして極座標へ変換したシュレーディンガー方程式を使用する。さぁ、この方程式を解こうということで、動径部分と角度依存の部分で変数分離。


ひとまず、角度部分のところを考えるが、ここでも変数分離で、θとφの関数に変数分離。φ部分の微分方程式はすぐ解けるが、問題はθ部分。変数変換したり、特殊関数を使ったりして、結局、Legendreの陪関数に落ち着くというわけだが、面倒くさいよ・・・。


あとは、ちょこっと文字をいじくったら、球面調和関数というのが出てくるので、これで角度方向の関数は求めることが出来て、ここはOK。最後に規格して、直交性を確かめる。


この球面調和関数、実は角運動量の2乗と、角運動量のz成分の固有関数になっていますよ~。これは大事だ。


次は動径方向の解ですが、まだちょっと曖昧なことと、これから皿を買いに行かないといけないためまた今度。


数式は暇な時に打ちます。