まず、熱力学第一法則から(1)の式が導かれ、(2)式で定積比熱を表します。
熱力学1
次に、エネルギーの微小変化を(3)式で表す。エネルギーは時間と体積の関数であり、


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最後の等式は(2)を用いました。


また、体積は時間と圧力の関数なので、(4)式のように表せて、それに(3)式を代入すると、(5)式のようになる。


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さて、定圧変化の場合を考えると、dp=0なので、(5)式右辺の(第二項)=0となって、定圧比熱は(6)式のようになる。
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今日の熱力学は、この他、マイヤーの関係や等温変化や断熱変化についても学習したんですが、数式打つのが面倒臭いので、この辺にしておきます。しかし、ごちゃごちゃと偏微分の操作ばかりしていて、熱力学が苦手という人が多いのもうなずけます。僕も苦手意識を持たないようにしないと・・・