昨日はネットゼミでした。
猪木・川合「量子力学」の第三章を読み終えることができました。結構いいペースで進めています。
第三章は一次元ポテンシャル問題なんですが、この辺りは個人的には、解釈の問題と言うよりは実際にどのようなところで使われるのかというところに興味があります。
ポテンシャルの壁を超えて、領域にスリスリッと出てくる「トンネル効果」は古典力学ではあり得ない話ですが、量子力学では怒ってしまうんですよね。
実際には江崎ダイオードや、α崩壊の説明をする時にトンネル効果は用いられたそうなで、その辺りの話が面白そうです。
さて、次の4章は量子力学の基本的性質ということで、線形代数の知識が出てくるので、線形代数の復習も兼ねながら読んでいきたいと思います。
今月中に、この一冊を読み終えることが出来るといいな。