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この前の日記で、クリストッフェル記号を導出する際に用いた条件について書きましたが、その条件の一つである

・ベクトルの大きさは平行移動によって変化しない

と言う条件が破綻した場合はどうなるかについて書かれている本を見つけました。

「一般ゲージ場論序説」

久しぶりに、外の空気を吸おうと思って片平の古本屋に行ったのですが、そこで見つけました。

内容は一般相対性理論から始まり、weylのゲージ理論、Kaluza-Klein理論、そして統一理論についてです。作者は、相対論の教科書と同じく内山先生です。前書きには、特殊相対論の基礎知識があれば読めると書いているのですが、まぁ、そりゃ嘘だ。少なくとも一般相対論の知識が無いと読めないでしょ。そもそも、この内山先生は相対論の教科書でも「この本を読んで、相対論を理解できなければあきらめた方が良い」と書いてあるように、なかなか過激な発言ばかりです。

ということで、一般相対論の勉強が一息ついてからこの本を読んでみようと思います。

思えば、中学でゲージ理論の話を初めて聞いた時、「時空の物差しを変える?what is it?」って感じでしたが、もうすぐ手の届く範囲まで来ているんですね。

やっぱり、大学というのは自分の好きな分野をがつがつ勉強できて最高です。

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