仕事行く前のわずかな時間を惜しんで、内山「相対論」を読んでいます。
線形性と光速度不変の原理にもとづく世界長不変の条件からローレンツ変換を定義しています。

変換を表す係数が座標に依存しない定数となるのが、特殊相対論のミソなんですね。一般相対性理論ではそうはいかなくて、係数が偏微分係数を用いて表されるので座標依存になりますね。

そもそも反変、共変ベクトルは規定の変換性が関係しているような気がします。そして、これらのベクトルの拡張でテンソルが与えられる。

数学的にはテンソルは多重線形性を持ったベクトル同士の直積と考えていいのかな。

話が脱線したけど、今はローレンツ変換を考えているので、後で、自分の手を動かして、理論の流れを再現してみようと思います。

やっぱ、春休みは自由に勉強できるからいいなぁ。

去年の今頃は入試前であたふたしていたのを考えると、好きな勉強を出来る幸せを実感できます。