相対論ゼミが終わった後、図書館にて友達と「双子のパラドックス」や固有時について議論していました。
やっぱ、友達と議論すると理解が深まりますね。
どうも僕は絶対時間の概念が捨てられずにいたみたいです。
A君が静止していて、B君が等速運動しているとき、A君からB君の時計を見ると、B君は運動しているんで時間が遅れて見えますが、逆にB君から見たらA君が運動しているので、A君の時間が遅れて見えます。一見、矛盾したらかのように見える事柄ですが、それぞれの固有時で考えているので、別にこれでいいんですね。
本当は「どっちが」時間が遅れているんだ?という問いは、観測の基準となる絶対静止系を暗黙のうちに含んでいるため、問い自体に意味が無く、どちらも、自分の座標に張り付いた時計で見たらお互いの時間は遅れて見えるというのが相対論マインドなんです。
まさに時間と空間の革命です。