ラヴェルの「ボレロ」を聞いていまいました。
「ボレロ」はラヴェルがほんの習作のつもりで書いただけなのに上演されてみると大変な人気を博してしまった作品らしいです。
出だしは音が小さすぎて聞こえずらかったですが、中盤に行くにつれて激しさを増していく感じですね。テンポの良い曲です。
もう一つ感じたのは、絶えず音が反復されているなということです。最後を除いてずっと同じリズムです。
以下引用、
「バレエの舞台はスペインのある町にある小さな酒場。一段と高くなっている円形の踊り舞台を囲んで、大勢の客たちが酒を飲んでいる。最初、一人の踊り子が足慣らしをしているが次第に感興がわいてきて、次第に情熱的なスペイン・ダンスを踊りだす。はじめのうちは興味のなさそうな顔をしていた客たちもその強烈な舞踏のリズムと、妖艶な踊り子の姿に魅惑され、次第に舞台の周りに集まってくる。そして、音楽がこうちょうするにしたがって、彼らも興奮の曲に達し、手拍子と足拍子を交えながら熱狂的に踊りだす。」
ボレロはこんな背景の音楽らしいです。