4.少しの遊びも力学②
シンケンジャーが異常にカッコよかった。
和風でさ、漢字書いて技使って。
やっぱ和風の物好き・・・と、いきなり訳の分からないことを書いてます、乙矢(和風)です。
多分、シンケンジャーは響鬼と一緒で玩具売れそうにないけどね。
さて、昨日の続きです。(「きのう」で「帰納」と「機能」が出てきた…なんだこのPC、っていうかこのPC使ってるやつなんだ)
ボール同士の衝突の他、壁やペンで描いた線でも反射するんですが、まずは壁について。
前回も扱ったベクトルvですが、v = ( vx , vy )と、x方向成分とy方向成分に分けられます。こうして、方向を表すわけです。
画像は右方向にx軸、上方向にy軸を設定しています。(手書きなので非常に汚いです)
斜めに壁に衝突するとき、
vx = -vx'
vy = vy'
と速度は変化します。
つまり、壁と垂直方向には反発し、水平方向には影響を受けないということです。
このとき、角度(入射角と反射角)は、壁と垂直な直線を境に等しくなるようになります。
ただし、この時も摩擦が0、反発係数も1としています。(本来、 e = -vx'/vx となります)
これも、現実には不可能ですね。近付けることはできますが。
ここまではつまらないお勉強の話。
で、で・・・ここから!
ペイントボールの面白い所は、運動量保存だけじゃない。それプラス・・・
この黒い線。
これにボールが当たると
このように反射します。
これの何が面白いかって、用意された道具を使ってボールを動かすのではなく、自分で勝手に「道具」を作れるんですよ。
解説しまーす。
上図の赤矢印で示した点にボールを衝突させます。(上の面白さがあるから、ここが能動表現になるんです)
上手くこの点でだけ曲線と重なる線を接線、この点を接点といいます。
(表現が難しい・・・。延長したらどこかで他の点と交わるかもしれませんが、この部分では一点でのみ交わる、これを接するといいます)
接点で、接線と直角に交わる直線を法線といいます。
壁との衝突と同じように法線との角度を等しくしてボールは反発します。
壁の方は反発の仕方が予想しやすいのですが、曲線では慣れないと思わぬ動きをされて困ります。
手書きだし、僕の場合タッチパッドでグチャグチャですからね。外付けマウスとかペンを使えば・・・!? DSでやればいいんだ!
なるべく真っ直ぐな線を書けば壁の反発に近くなり、穴にも落としやすくなります。
でも、今の話を理解すれば、初めからでも多少やりやすくなるんじゃないでしょうか。
いや、前回同様疲れました。もう一個書きたいことありましたが、憶測みたいなもんですし、やめときましょう。
プログラムなんかでも、打ち込む量が多く複雑なものはすごく疲れますよ、目とか。
本書く学者とかどれだけ疲れるんだよって。。。
なるべく数式を使わずに(分からなくても)イメージできるように工夫はしていますが・・・
どうでしょう。
今回はコンピュータ上のゲームですが、ほとんどビリヤードも同じです。ただ、摩擦とか反発係数のことを考えるのが面倒なだけです。
遊びも物理ですし、暇つぶしのゲームも物理法則をプログラムされてるだけで、特殊な条件の物理です。
これから真面目に遊びませんか?不真面目に勉強しませんか?
おぉぁ!! 献血の話書く暇ねえ!


