*持久力運動におけるタンパク質必要量に関して
持久力運動では、エネルギー要求の増加・酵素活性の維持や筋肉の修復のためのタンパク質合成の増大により、タンパク質の必要量が増大します![]()
その為、低強度から中強度の持久力運動では、トレーニングによりタンパク質の利用効率が増加するので、必要量を多くする必要はないそうです![]()
一流アスリートや高強度のトレーニングでは、最大1.6g/㎏/日位まで摂取量を増加させます。普通の食事からは、エネルギー比で約15%のタンパク質がとれるため、4,000k㌍摂取する選手であれば、約150gのタンパク質をとることが出来ます。
大切なポイントとしてエネルギー比で40%以上のタンパク質の摂取は炭水化物や脂質の摂取量を不足させるので望ましくありません![]()
例として、1600㌔㌍のエネルギー摂取では、160gのタンパク質で40%のエネルギーを供給するのでこの量が最大量となります![]()