着目しよう・・・![]()
運動によるタンパク質代謝への影響は3つあるとされています。
その①持久力性運動の急性の影響
持久力運動中には運動に利用されるエネルギーの1~6%がアミノ酸の分解によるエネルギーから供給され、持久性運動により分岐鎖アミノ酸(BCAA)の分解が増す事が指摘されている。
その②レジスタンス運動の急性の影響
レジスタンス運動後には筋肉のタンパク質の合成と分解が増加しており、特に空腹やグリコーゲンが枯渇した状態では、タンパク質出納はマイナスに傾くと・・・
その③長期的なトレーニングの影響
持久性トレーニングにより、アミノ酸を酸化してエネルギーとして利用する能力は高まるが高強度の運動中以外はアミノ酸のエネルギーとしての利用は少なく、安静時の体タンパク質合成が増大する。
レジスタンストレーニングでは、運動直後のタンパク質合成の増加より、安静時のタンパク質合成の増加が大きい。トレーニング継続は、タンパク質の利用を向上させる。