先日行われたオランダ戦・・・残念でしたダウン前半良い形で終え後半に・・・攻めきれませんでしたね。


さて、先日カメルーン戦で粘り走った選手の走行距離等をアップさせていただきましたが。今回は、選手1人あたりの走行距離=スタミナとダッシュの移動距離を分析しているおもしろい結果がありましたので報告したいと思います。


サッカーでは、瞬発的なパワーだけでなく、90分間動き続けられる持久力が必要になってくる。「新鮮な酸素をできるだけ多く筋肉に運べる心臓のポンプ機能が強いことが重要。最大酸素摂取量(体に取り込まれる酸素の量)がスタミナを決める」そうです。それは、持続的な動きではエネルギーを得るのに酸素が不可欠だからだと・・・心臓のポンプ機能の強さとは、心臓が1回の鼓動で送り出す血液量が多い事。訓練によって、心筋の伸縮力が強化され左心室が通常の約1.5倍大きくなることもあるアップ




~日本サッカー協会によるデータ~


2002年W杯時に日本代表の最大酸素摂取量は平均68.6ml(体重1㌔あたり)もあった。65ml以上あれば世界トップ選手と言われる。




~龍谷大の長谷川教授らによるデータ~


今回のW杯代表メンバーがほぼ全員出場したアジア予選カタール戦(08年11月)でGKを除く選手の移動距離を合計すると114.2㌔(1人平均10.4㌔)もあった。イングランドプレミアリーグ08~09年のシーズン平均(108㌔)や、09年2月ブラジル-イタリア戦での両国代表選手の移動距離を上回る数字だ。ただ、日本はペース配分が下手で、後半のスタミナ切れにもつながっていると分析されている。


開始15分までのダッシュの走行距離は約2.5㌔と、ブラジルの2倍、イタリアの1.4倍も動いている。ところが終盤の15分を見ると、1.6㌔まで落ち込み、後半活発な動きを見せるブラジル、イタリアとの違いが目立った。日本は前半に動きすぎ、後半に十分な体力が残っていないことを裏付けている。




上記のデータからよく走る日本だがペース配分をコントロール出来るようになるとどのようなサッカーが出来るのか科学的な視点からも25日のデンマーク戦を見て行きたいと思うニコニコ




頑張れ!!日本サッカー