今年発表されるであろうと思われるApple製品。
・iTV
・7inch iPad
今日運転していたらふと思ったこと。
「Appleの今までの戦略を考えるとiTVと7inch iPadはあり得るな・・・・」
iTVはApple製のおしゃれなTVというわけではない。
当然おしゃれなデザインで登場するだろうが、革新をもたらすのはそこではなく、提供方法だ。
アメリカではPPVが普及している。
日本でもケーブルTVなども同じように環境整備されているが、そこには壁が存在している。
それは契約と工事である。
もしそれがiTVによってiOS搭載になるとどうなるか。
HULUなどのようにアプリによる契約が可能で、すぐさま視聴が可能となる。
正直なところ現状のiOS搭載端末では画面がリビングで利用するには小さすぎるため、HULUくらいしかコンテンツ提供会社は存在していない。
でもiTVがあればそういったコンテンツ産業に進出する会社は増えることは容易に想像できるし、そうなった場合、手軽さからiTVをチョイスするユーザーは多いはずだ。
レンタルビデオ店というものが登場して、それは現在のレンタルDVDで更に発展した。
そして今ではオンラインレンタルというサービスも登場した。iTVだと、インターネット回線さえあれば、映画や番組などのコンテンツ提供もできる。
私は関東で生まれ、関東で育って来たので不便を感じることはなかったが、世の中を見るとそうではないことも知っている。TVの電波が届きにくい地域ではケーブルTVの方が普及していたり、レンタルDVD店がなかったり・・・
電気屋に行って、店員にこう言われたらどうするだろう。
「普通のTVと、ネット回線があればなんでもできるiTVがありますけどどちらにしますか?」
iTVがあれば子供にゲーム機を買ってやる必要がなくなる。
iTVがあればレンタルDVD店にレンタルしにいく必要がなくなる。
iTVがあればSiriによるWeb検索も可能になる。
そして、壊れるまで買い換える必要がないのだ。
OSさえ新しくすればいいのだから。
そう考えたら実に論理的だ。
Appleが目指す「世界を変える」ひとつのデバイスとしても納得だ。
そして7inch iPadだ。
今まで発表されたニュースなどで確定していることにヒントがあったかも知れない。
メルセデスがAppleのSiriを搭載することを決めた。
それによりカーナビという形でのiPadの姿が浮かんで来た。
日本では当たり前のようにナビ搭載車は走っているが、実は世界はそうではない。
カーナビがついていれば車上荒らしの危険性は高まることが原因だ。
そういったことから、アメリカではiPadをカーナビ代わりに使っている人も多いらしい。
では最初から、ナビ搭載場所にiPadが収まるようにアタッチメントだけあったら・・・
こちらも壊れるまで買い換える必要はない。
常に最先端のカーナビを使うことができ、取り外して家でも使えるわけだ。
車内でムービーを再生することもでき、音楽も楽しめる。
車との親和性もいいだろう。
エアコンなどの操作も音声操作が可能かも知れない。
そして恐ろしくコストが安いのだからすごい。
我が家の車は、ナビがついている。
オプションでナビの値段はオーディオシステムと一体で50万近いものだった。
それがiPad一台で済むわけだ。
ナビのデータは更新していない。
なぜならしばらく我慢したら更新せずに車の買い換えるかなと思っているから。
50万出してもいいスピーカーがついていて、音楽やDVDが再生できるだけのナビだ。
それはあまりコストパフォーマンスがいいとは言えない。でもiPadがあれば無縁になる。
いいスピーカーだけあればいいのだから。
7inchがカーナビ向けのデバイスだとしたら、発売する可能性は多いに考えられる。