今日は前回紹介したジャンプ動作の中のスクワットジャンプ型(静止型)をご紹介します。
このジャンプはしゃがんだ姿勢で静止してから、床を強く踏み込み跳び上がるタイプのジャンプで、スキーのジャンプ競技の踏切や、水泳のスタート局面、アメフトのラインがヒットする際にみられる動作形態です。
画像ではバーベルを担いだ状態で行っていますが、まずはスクワットで基礎的な筋力をつけ、適切なジャンプ動作を習得してから行いましょう。
長谷川裕先生が書かれた書籍では
『1RMスクワットの値を体重で割った値とスプリントスピードの間には余り大きな相関関係はありません。しかし1RMの50~80%の重量を用いた時に得られるスクワットジャンプの最大パワー値とスプリントスピードとの間には強い関係がみられます。さらに、1RMの20~30%という軽量のバーベルに対して発揮されるパワーとスプリントスピードとの間にはさらに強い相関が得られるのです。』
と記載されています。
競技種目やパワー発揮のシーンにより%1RMは変わってくると思いますが、一つの指標として参考になると思います。
【スクワットジャンプ-SJ】