こんにちは、ササキです。
最近ランニングが人気で当スタジオでも長距離をもっと早く走りたい、痛みなく走りたい、これからホノルル目指して頑張る・・・などといった方々が増えてきました。
トレーニングをすることでパフォーマンスの向上や傷害を予防することができるのですが、長距離走者の中にはまだまだトレーニングに対して積極的ではない方が多いようです。
その理由としてはカラダが重くなって走れなくなる、カラダが硬くなるなどの声が多いようです。
半分正解だと思います。
筋肉を肥大させるようなトレーニングを行えばカラダが重くなります。
また、トレーニングフォームによっては可動域が狭くなる可能性があります。
これはトレーニングがダメなのではなくて、トレーニングの方法に誤りがあります!!
そこで今回は、私が『トヨタ紡織陸上部』にて行った講座を振り返りながらランナーに必要なトレーニングをご紹介します。
『長距離走の為のレジスタンストレーニング』
長距離走者にとって必要な能力は2つあげられます。
1.有酸素性能力
2.無酸素性能力
1については皆さんご存知でランナーにとっては主に必要な能力である『スタミナ』があるかです。
それに対して、2はゴール前でのダッシュ、上り坂やペースを急激に上げる局面で必要になる能力です。
先日行われた『箱根駅伝』でもシード権を獲るためにゴール前で熾烈な争いがみられました。
次に持久力パフォーマンスに重要な生理学的因子をあげてみます。
1.最大酸素摂取量
2.乳酸性作業閾値
3.ランニングエコノミー
の3つです。
1と2はランニングをしている方なら聞いたような記憶があると思いますが、3のランニングエコノミーはあまり知られていないようです・・・。
そこで、今回はこのランニングエコノミーについてご紹介しようと思います。
ランニングエコノミー・・・特定の特定の速度で最大下ランニング中のエネルギー要求量
定常状態における酸素消費量および呼吸商によって決定されますが、
要するに、『どのくらい効率良く走れるか』です。
このランニングエコノミーが高いと・・・
・同速度においてより少ないエネルギー消費量で済む
・定められた距離を高い速度で走ることができ、一定速度でさらに長い距離を走ることができる
といった利点があります。
ではこのランニングエコノミーを高める為には![]()
レジスタンストレーニングです![]()
但し、長距離走者の為のトレーニング方法が必要です。
続きは後ほど・・・
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