
彼女が結婚したのは20代半ばでした。しかし、なかなか子どもができないまま5年も経ってしまったそうです。どうやら家事や周囲の人からのプレッシャー(子どもはまだできないのかと訊かれる)で疲れていたようで、見兼ねた私の母がおばに少し静養を取ったらどうかと提案したそうです。
当時千葉にあった海岸近くの別荘で、私の兄弟など(幼児であった)と一緒に海に入ったり、潮干狩りをしたり、はたまた何もしないで日光浴するなどの時間を1週間くらいのんびり過ごしたそうです。
その旅行から帰って来て、まもなく妊娠したんだそうです。ちょうど彼女が30過ぎた頃だそうです。そして、元気な第一子(私のいとこ)を産んだということでした。
私の母はよく言うのですが、「ストレスのせいで子どもができないなんてよくあることよ」だそうです。

たしかに、ストレスは妊娠にとって決してよくないものです。

女性がストレスに強くさらされると、女性ホルモンの分泌がうまくいかなくなります。つまり、排卵が起こりにくくなるのです。妊娠しないことがプレッシャーになり、焦ってしまい余計にストレスを感じてしまうという悪循環にもなり得ます。
不妊治療を既に開始している方は、不安やストレスはなるべく自分だけで抱え込まず、時にはパートナーである男性に話してみるのも大事です。男性は女性のカラダや気持ちを理解するのが下手なため、素っ気無い対応をついつい取りがちかも知れませんが、心の中では一緒に不妊治療を成功させたいと考えているものです。
そして、不妊治療のことばかりを考えすぎないことも必要です。私のおばの例ではありませんが、気晴らし=ストレスフリーな時間を過ごしてみたり、気分転換に街に出て買い物をしてみたりするなど、出来るだけストレスから遠ざかる工夫をどんどんしてみるといいかと思います。
男性のストレスも精子にダメージを与えると以前お話しましたね。

男女問わず、ストレスを減らす工夫、つまりリラックスできる環境を手に入れるというのが重要であるということを忘れないで頂きたいと思います。
エステに通ったり、マッサージや鍼灸治療を受けるなども、カラダをリラックスさせて自律神経を整え、ホルモンバランスをよくするのに効果があります。ぜひ試してみてください。

自律神経の調節には鍼がオススメ!
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