ドテラをビジネスにして良かったこと

 

 

それは、頼れる仲間ができたことです。

 

 

こうしてブログやSNSをきっかけに出会ったので、私に人としての好意は持っていてくれているはず(笑)

 

 

メンバーさんは、私より人生の先輩が多いので、ドテラだけでなく、ちょっとした悩み相談もさせていただくこともあります。

 

 

移籍前のチームではありえないことだったので、こうして自分の目標にあったチームを見つけて所属させてもらって嬉しいですニコニコ

 

 

 

 

 

どんなチーム・紹介者かわかると安心

 

 

移籍前のチームは、私も世間知らずな部分も多く、何も理解せずに製品の魅力から登録をしました。

 

 

以前のチームで何か嫌なことがあったとか、そんなことは一切ありません。

 

 

ただ、知らないことが前提にあり、さらに年齢差が大きいことによる世代間ギャップ・チームメンバーが”ある地域の地元民”で集まっていることに大きく影響する温度差、そこからくる孤独感がありました。

 

 

私も、チーム移籍という情報を知るまでは、当時のチームでビジネスができないか努力はしていたんです。

 

 

しかし、その努力は虚しい結果に終わりました。

 

 

ただ、今振り返っても、当時の私なりにできる努力はしたと自信を持っています。

 

 

まだ20代で世間知らずな部分はあったにしても、決めたのは自分で社会人である以上、責任は自分です。

 

 

できる努力をして、チーム移籍という選択肢を知り、移籍先のチームを事前に調べ納得いくまで情報収集を様々なことを考え抜いた結果

 

 

私は、心から良かったと今でも思えるチームに所属することができました。

 

 

 

 

ドテラのビジネスに興味がなくても...

 

 

副業の世の中ですから、もしドテラは好きな製品を使って愛用を楽しむだけ、と思っていても

 

 

 

万が一、ビジネスをする場合に備えて、紹介者がどんな人でどんな方針でビジネスを展開しているかを確認することを強くオススメします。

 

 

 

なぜなら前提として

 

 

あなたにとってやりたくないことをする

あなたにとって金銭的負担が大きい

あなたにとって価値観が違いすぎる

 

 

があると、あなたの努力や責任感の有無の前に、必要以上の負担がかかって自滅する可能性も...

 

 

そうなると『こんなはずじゃんなかった』と、悩む愛用者の仲間いりですあせる

 

 

ドテラの可能性は愛用者に平等にありますので、例え結果としてビジネスをしなかったとしても

 

 

あなたはどんな紹介者から、どんなチームに所属してドテラを愛用しているのか?は、選んだ責任として知っておくのがいいと思います。

 

 

 

 

    

チーム移籍をした私だからこそ、皆さんに伝えられることがあると思っています。

 

少しでも、皆さんのお役に立てましたら嬉しいです。