人の顔には1000種類を超える常在菌がいると言われていて
腸内フローラに対してスキンフローラと呼ばれることもあるみたいですね。
腸内細菌と同じように
身体にとって有益な働きをする善玉菌
身体にとって不利益な働きをする悪玉菌
そして状況により善玉菌にも悪玉菌にも味方する日和見菌
の3種類に分けられてますね。
いろいろと分かってきているようですが
化粧品の成分が健康な人の皮膚の常在菌に
どのような影響をあたえるのかということは
まだまだ不明なことが多いようで
研究分野としてはまだ新しいみたいですね。
Chen Heさんたちの研究報告(2023)では
化粧品の成分であるヒアルロン酸ナトリウムを
20人(18~24歳)の健康な人の皮膚に使用し続けた結果
皮膚の常在菌への影響は
善玉菌が増え、黄色ブドウ球菌などの悪玉菌が減った
というものでした。
黄色ブドウ球菌はアトピー性皮膚炎の際には
増えると言われている菌ですから
そうった面でも化粧品成分の研究というのは期待が持てますね。
さまざまな研究が行われ
化粧品が今後どうのように進化していくのか楽しみですね![]()
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