皮膚の老化に関しては様々な研究がされていますが

その一つに痒みの研究があります。

 

高齢者は薄くなった皮膚を血が出るまで掻いてしまうことがあります。

 

かゆさの原因は皮膚の乾燥や炎症ということで

保湿剤や抗ヒスタミン薬などが処方されていることが多いですよね。

 

最近、この高齢者のかゆみの原因の一つとして報告されたのが

メルケル細胞の減少および機能低下です。

 

マウスの研究ですが

物が触っている触覚の受容器であるメルケル細胞が少なくなると触覚ではなく痒みを脊髄へ伝えるようになり、触れただけでも痒みを感じるようになるというものですガーン

 

メルケル細胞は表皮に近い部分に多く分布していることを考えると、紫外線や皮膚への外力などの影響を受けそうですね。

 

さらに今回の研究ではメルケル細胞を減らすためにタモキシフェンなど使用していましたので、こういった薬剤の影響もあるのかもしれませんね。

 

今後研究が進んでこういった痒みにも医学的に対応できるようになると良いですね。

 

 

まだエビデンスはありませんが

真皮層の血流によってメルケル細胞も栄養されていますので、その健康を保つのに役立つかもしれないフィルの施術に興味のある方はこちら

 

 

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