乳がん術後のリハビリは、いろいろです
術後のリハビリというと普通は理学療法士が行いますが、乳がんの術後というと少しバリエーションがありまして・・・医師や看護師が体操の書かれた紙を渡して終わり・・・とかもあります
手術の方法もバリエーションがあるため、術後としてひとくくりにするには難がありますが
ひとつ言えるのは、乳がんの手術で上肢の可動域制限が残るということは考えにくいということです
その理由は、肩関節の骨、関節唇、靭帯、腱板などの関節を構成する部位は手術で直接的に影響を受けないからです![]()
もちろん、胸部や腋窩の傷は一時的に影響しますが永続的に影響を及ぼすということはあまりないと思います
初期に無理して動かして炎症を持続させてしまうと線維化を起こし硬くなってしまい腕が挙がりにくくなったり、動かしにくくなってしまうことがあります
痛いのを無理して動かしたり、日常生活で重いものを持ったりして使うことで、腕の機能が改善する方もいれば、改善せず痛みや可動域制限が続いたり、リンパ浮腫を発症してしまうなど、結果にもバラつきがあるのも特徴ですね![]()
なぜ、バラつきがうまれるのでしょう![]()
日向市にあるエステとコンディショニングのお店
Phy’ll