VMplayerのNAT接続時に確認すること | IT土方のReminder

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英語なんて全く出来ないくせに気が付いたら外資系IT企業のサポートエンジニアになっていた人のブログ。このブログに書いてある事は間違っている可能性もあるので気づいた人が指摘してくれても良いし、指摘しなくても良い。

VMplayerのnat設定をすぐに忘れてしまうので、メモしておく。



【ホスト側(物理NIC)の設定】


1.アクティブなNICの[プロパティ]-[共有タブ]の「ネットワークのほかのユーザに、
  このコンピュータのインターネット接続を通しての接続を許可する」にチェック
  を入れる。

2.同設定の「ホームネットワーク接続」でVMnet8を選択する

3.2.を設定すると仮想NICのVMnet8に自動的に割り振られるIPアドレス(ゲストOSのG/W)を
  確認する

4.vmnetcfgのVMnet8の情報がNATになっていることを確認する

5.vmnetcfgのVMnet8の情報のNAT設定から、G/Wのアドレスが3.で確認したものと一致
  していることを確認する

6.vmnetcfgのVMnet8の情報の「ローカルDHCPサービスを使用してIPアドレスをVMに配布する」
  のチェックが外れていることを確認する


【ゲストOSのNIC設定】

1.IPアドレスのG/Wを3.と5.で設定したものを一致していることを確認する

2.Windowsの場合、ファイアウォールが無効になっていることを確認する


ちなみに各NICの概念は以下の通り。

ホストOS:物理NIC(VMnet8は物理NICを利用してインターネットへ接続)
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+---ホストOS:VMnet8(ゲストOSから見たデフォルトG/W)
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+---ゲストOS:仮想NIC



ホストOSとゲストOSはVMnet8のアドレスと、ゲストOSのアドレスが同一セグメントに
あるため、通信が可能となる。

例)
ホストOS:物理NIC(VMnet8は物理NICを利用してインターネットへ接続)
IP:なんでも良い
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+---ホストOS:VMnet8(ゲストOSから見たデフォルトG/W)
         IP:192.168.137.1/24
         デフォルトG/W:なし
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+---ゲストOS:仮想NIC
               IP:192.168.137.10
               デフォルトG/W:192.168.137.1
               ファイアウォール:無効(ホスト、ゲスト間の疎通を取りたい場合のみ)