戸建ての火災・地震保険についてまとめます。
ビッグモーター&損保ジャパン問題が出てタイムリーな話題なので。
まず下知識まとめます
①火災保険比較サイトは意味無し
②都道府県と構造で値段決まる
③省令準耐火構造は必要
④耐震等級3の認定は不要
①火災保険比較サイトは意味無し
まず、インスタで良くある
保険比較サイトを使ったら10万安くなった!!
みたいな香ばしい記事ありますが、残念ながらアレは嘘です。
比較サイトに誘導したいだけ、、、
試しにインスタ蠅が勧める比較サイトに申し込んでみましたが、
自分が住む都道府県の保険代理店に回され、営業を受けただけでした。
価格も全然安くなかった。
②都道府県と構造で値段決まる
会社で大きく金額変わりません。会社比較しても1.5万位の差しかない。
おおよその金額は木造で
高額な東京で
火災保険 23万(5年)
地震保険 15万(5年) 合計38万
安い岡山で
火災保険 13万(5年)
地震保険 3万(5年) 合計16万
になります。地震確率が高い県ほど火災保険も地震保険も高額になります。
③省令準耐火構造は必要
省令準耐火構造を満たすと火災は50%引きになります。
省令準耐火構造⇒ファイヤーストップ等が有ればOKなど緩い。認定不要で工務店のパンフレットに記載あるだけで保険会社は認める。
(部材メーカーが準省令耐火部材と認め、使用用途も正しい時のみ。外壁を軒天に使用などはアウト)
軒天に無垢木材を張りました!!質感が違う!!みたいなのはアウト。
石膏ボードが入ってない見せ梁(はり)もアウト。
火災保険50%引きが適応されても、火災後に全額支払いにならない。
準耐火構造、耐火構造⇒駅の近く等、防火が必要な地区に建築時に必要な物。満たしていないと建築が出来ない。名前似ているが上の省令準耐火とはレベルが違うもの。
準耐火、耐火(難しい方)を満たした部材は省令準耐火(易しい方)も満たすとみなしてOK。
(無垢の軒天) (見せ梁&石膏ボード無し)
④耐震等級3の認定は不要
火災は会社で保証内容違いますが、地震は内容も金額一緒です。
地震保険は国が作った半分公的な保険だから。だから地震は比較する必要無し。
保険料は安いのに保証額は高いので地震保険入るの必須です。
火災保険に付く保険なので、地震保険単独では入れません。
・耐震等級3 ・免振建物 のどちらかで50%値引きになります。
でも、耐震等級3は外部機関に20万手数料払うので、値引き額が20万以上にならない事を考えると値引きの為だけに耐震等級3取るのは不要です。
保険会社によりますが、免震建物の認証は建築会社の図面のみでOKもあるのでこちらで値引きゲットが一番お得です。
耐震等級3の申請をしないだけで、申請したら余裕で耐震3取れる家は必須です。
長くなり過ぎましたが、どんな保険会社と契約するべきか次記事にまとめます。
火災保険=fire とくればShuren The Fireっしょ!!
と思いましたが、炎=ゆれる って事で。
Doorsのようにlight my fireだし。


