住宅ローン選び方をまとめます
①現金一括で買わない(住宅ローン使う)
②つなぎ融資使わない
③変動金利を選ぶ
④元利を選ぶ(元金、元利)
⑤ペアローン、連帯保証、連帯責務は一考
⑥金利+保証料+事務手数料+つなぎ融資金利
⑦借換え手数料も確認
⑧負債を整理(クレジットカード解約、車負債、ブラックリスト確認)
⑨仮審査のやり方
⑩団信を通す裏ワザ
⑪自営業のオススメ銀行
⑫住宅ローン 絶対やってはいけない禁忌
ヤベぇ、、めちゃくちゃ長くなりそう、、、書いてる自分の方が飽きそう
住宅ローンは上手くやれば120~1000万位安くできるので、計算(ライフプラン)と会社比較、契約内容分析はぜひ頑張って下さい!!住宅会社と値引き交渉するより確実に得します!!
調べるだけで120万得する事って、人生でも然う然う無いと思うので、間取りやインテリアより時間割いた方が良いと思います。地味で頭が疲れる内容ですが、、、
最近フォロー頂ける方も凄い増えてきてめちゃくちゃ嬉しいです!!
無駄に4時間以上かけて1つの記事書いてるので、とても励みになります。ありがとうございます。
①現金一括で買わない(住宅ローン使う)
現金一括で買う方いますが、あまりオススメしません。
日本に存在する全てのローン中で一番金利安いのが住宅ローン。
(コロナ禍のゼロゼロ融資を除く)
家を現金で買ったのに、子供大学のお金が足りず教育ローン(金利1.5%~3.5%)や自動車ローン(金利1.4%~3%)を組んだら本末転倒です。
現金で家買う方々は、子供の大学が私立医、歯科も候補に入ってくると思うので、10年後に1憶×子供人数を貯蓄出来ないならローンおススメします。
住宅ローン使わないと控除の最大273万も失います。
控除13年終了後に繰上返済すれば金利支払いも減って一番得です。
(5000万ローン 金利0.5% の例)
現金で家買って住宅ローン使わず、教育ローン(500万×2人)、自動車ローン(500万×2回)組んだ場合は下記になります。
この結論より住宅ローン組む事をオススメします。
アメリカだと借金は個人の信用力として捉えられます。
日本は恥の文化があるので、借金を恥ずかしいと考えますが、
人生のリスク(病気、転職、倒産、災害)に備えて現金(流動資産)を置いておく手段として借金をするのはアリだと思います。
お金無いのに借金するのはダメだと思いますが。(法人の投資を除く)
そう考えると、35年フルローンが一番おススメです。
資産が増えるのと同じなので。
やべぇ、、、現金持ってても35年ローンおススメですよ!!って一文で終わる内容書くのに1310文字使用、、、、
1から10まで説明したがる、仕事出来ない奴の見本みたいな記事ですね
次からはもう少し省略がんばります。
無能、無力な自分 = powerless