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闇に染められたような黒い津波
跡形もなく消え去った街並み
大自然の前で人間がいかに無力であるかを、
圧倒的な力で見せ付けられたような形になりました。
太古の昔から神話や伝承として伝えられてきた、
津波と洪水の恐怖
自分の世代には関係のないことだと
今まで信じて生きてきました。
もっと時代が進み、
自然環境が破壊されて、
世界が終わりに近づいた時に
襲ってくるもの
今は大丈夫
そう思っていたけど・・・
まさに世界の終わりの姿を見せつけられているようです
そして、まだまだ終わらない恐怖
追い討ちをかけるような原子力発電所の事故
地震が起きればある程度は覚悟しなければいけないのでしょうが、
おそらく構造計算上で要求されるレベルを
今回は越えていたんじゃないかな?
と、心配です。
関係者の発言で歯切れが悪いのも、
そのあたりの事情が関係していないかな?って。
危機管理上でいろいろとレベル分けはしていたけど、
「これ以上のレベルの事故が発生した場合はその時の状況をみて適宜判断する」
なんていうことになっていたら?
結局、この先の展開が読めない。
責任者が説明したくても、資料が十分に揃えられない。
構造が複雑すぎて、わかりやすい説明ができない。
放射能って確率的影響の部分が非常に大きいし、
なによりも姿が見えないから恐ろしいです。
恐怖を煽ってはいけないけど、
やっぱり怖い。
個人的な話ですが、
放射線関係の業務をやっていた関係で、
東海村で研修を受けたことがあります。
その際のメンバーの多くが原子力発電所関係で働いていました。
自分はそういう職場ではないので、
「放射能レベルが常にモニターされているところにいるって、
ちょっとイヤですね」
って隣の方に話しかけたら、
「自分たちは普段、この1000倍のレベルのところで働いているから、
あまり気にならないけどなぁ」
って。
「えっ、じゃあ事故が起こったらどうするんですか?」
「うーん。事故が起こらないことを祈っているよ。
仕事上、どんな状況でも原子炉に入らないといけないから、
そうなったら覚悟を決めるしかない。
法律上で一定以上の放射能を浴びたら作業してはいけないことになっているけど、
そんなことしていたら作業できる人がいなくなっちゃうから、
線量計を外してでも、原子炉に入るしかないと思う。
そうなったら、運を天に祈るしかないね。」
「事故が起きないことを祈ってます。」
「はい、自分もそう願ってます。」
帰りのスーパーひたちに乗車し、
複雑な気分で家路につきました。
あれから7,8年。
彼らは無事だといいんだけど。
さて、facebookについて。
実名で登録するSNSですよね。
興味はあるけど、
まだ利用はしていません。
当分、様子見です。
ただ、
アメリカの長者番付の話を聞いた限りでは、
巨額のお金が動いているみたいですね。
だいたい、
ザッカーバーグ氏の資産1兆越えって、何?
すごいけど、
どこからそんな大金が入ってくるのでしょうか?
SNSってそんなにお金が稼げるものなの?
そのあたり、よくわかりません。
現代のアメリカンドリーム
きっかけは不純な動機
いろいろと面白そうではあるけど、
やっぱり実名登録ってのがネックですね。
悪いことをしているから見られたくないというのではなく、
余計なトラブルに巻き込まれたくない、
という気持ちが強いです。
関わりたくない方々に目をつけられて、
執拗に追いかけられることにでもなったらどうしよう?
なんて考えてしまいます。
考えすぎかな?
さて、ためらう部分はたしかにあるけど、
本来のメリットの部分から考えていくと、
やっぱり利用価値は非常に高いと思います。
「あのとき出会った人、今何しているかな?」
大学のときの友人。一緒に仕事をされた方。
ちょっとしたきっかけで、急に気になるときがあります。
そういった人たちの名前は、
普通にネット上で検索しても、簡単には見つかりません。
それがfacebookなら見つかるかもしれないんです。
いずれは、みんながfacebookを利用する日がくるかもしれませんが・・・
まずは、日本の復興に向けて、
自分ができることを頑張らないといけませんね。