80(良い)、60(まあまあ)、30(いまいち)
50 淡島百景
50 黄泉のツガイ
40 スノウボールアース
20 北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-
15 転生したらスライムだった件 第4期
(内訳)
淡島百景(脚本45、作画50)
黄泉のツガイ(脚本45、作画50)
スノウボールアース(脚本40、作画40)
北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-(脚本20、作画25)
転生したらスライムだった件 第4期(脚本15、作画30)
(感想)
河西健吾(スノウボールアース)の関西弁のイントネーションは悪くなかったけど、ところどころ微妙だった。セリフ自体の問題なのか、河西自身が東京での生活が長くなったからなのか。NHK Eテレの再放送で「アオアシ」を観たら、大鈴功起の伊予弁が、いかにも東京出身の人が付け焼き刃で喋っている感じだった。後日、別の放送回を観たら、標準語を喋っていた。松田利冴(淡島百景)の関西弁も微妙だった。大鈴功起のパターンかと思ったら、大阪出身だとか。関西弁を強調しすぎていたのかな。
淡島百景
良かった。
中西やすひろの脚本は良い。オープニングとエンディングも良かった。群像劇としては良かったけど、時代も変わるので、相関図は複雑だった。
石見舞菜香・川井田夏海・清水理沙・中林新夏・結川あさきが良かった。
長縄まりあも良かった(5話)。最初、花澤香菜かと思った。後半の浅香みどりが花澤だったので、少し、ややこしかった。
岡部絵美のタバコは、些かステレオタイプだった(2話)。タバコを格好良い大人の記号として描くのは古い。
「誰にも言えなかった理由」は良かったけど、大久保あさ美の描き方は少し軽かった(5話)。もう少し深い闇を抱えそうだけど。
山県沙織の「こんな事なら昨日の公演、あんたがやればよかった」は、「今言う必要がない」(武内実花子)だけでなく、ただ軽率な発言だった(7話)。「順番が逆ならよかったのに」くらいなら、まだ分かるんだけど。
抑制は効いていたけど、絵美の次男は、要らなかったかも(11話)。
スノウボールアース
まあまあだった。
「怪獣8号」よりは良かった。ドラマ部分・セリフが、少しもっさりしていた。作画は良かった。
ロンリー岩木は、スベっていた。
1話はイマイチだった。
ショベルカーに乗ったまま、地下の氷穴へ落下したら、怪我くらいはしそうだけど(2話)。鉄男と蒼たちとの出会いのシーンが、もっさりしていた。
パイン缶の件が、もっさりしていた(4話)。樫木の「もう置いていったほうがいいんじゃないか」は、品がなかった。「もうダメなんじゃないか」くらいで十分だった。
矧音の仇討ちは抑制が効いていた(5話)。ラストシーンが格好良かった。
掃除機の例え話は良かったけど、相模はチープだった(6話)。
多見哉が良かった(8話)。「まじめに救世主を目指していた」ところがよく出ていた。
鉄男「1000回、謝ってもらう」、ユキオ「私たちは、すべての戦いに勝ち続けたわけじゃありません」が良かった(10話)。「透過50%」も良かった。「10秒後より先を見ると負担が重い」のは、能力の「条件」というより「制約」のほうがしっくりくる。
相模の走馬灯が、説明セリフすぎた(11話)。
黄泉のツガイ
悪くなかった。
コミカルなシーンは、少しもっさりしていた。作画は良かった。オープニングとエンディングも良かった。
佐藤せつじ・三木眞一郎はイマイチだった。
転生したらスライムだった件 第4期
良くなかった。
作画のレベルも落ちた。
「転スラ」も、最初は良かったけど、作品のスケールが大きくなるにつれて、作者の力量が追いついていない感じ。悪役もチープだった。「ソードアート・オンライン」と同じパターン。作者が考えたストーリーに沿って登場人物が動いているようにしか見えなくて、世界に入っていけなかった。典型的な「なろう系」だった。
「HUNTER×HUNTER キメラアント編」も説明セリフが多かったけど、ストーリー・人物描写が、しっかりしていた。それと比べると明らかに見劣りした。
「人魔共栄圏」は軽い。何となく言葉のイメージも良くない。
勇者マサユキの結果オーライな30階層攻略が、もっさりしていた(74話)。
西方諸国評議会の会議、エルリックとライナーがチープだった(76話)。
大国の代表議員があまりにも、だった(77話)。
ギャバン、エルリックがチープだった(78話)。
ユウキの精神干渉の解除の件は、リムルに「ご都合展開」と言わせていたけど、それにしても、だった(82話)。オチも既視感があった。
北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-
オリジナルには遠く及ばないけど、同じく最近リメイクされた「うる星やつら」「らんま1/2 」よりは良かった。
神谷明の印象が強すぎるというのもあるけど、武内駿輔のケンシロウはイマイチだった。竹内の演技は、小林由美子(クレヨンしんちゃん)・水田わさび(ドラえもん)と比べると明らかに見劣りした。
中村悠一(レイ)・山下大輝(バット)・遊佐浩二(シン)は良かった。ユリアは、キャラクターデザインがイマイチだった。
子どもがやること、とはいえ、ケンの足を引っ張るリンは、好きになれなかった(7話)。